北京

   
   
       ベイ  ジン                                                                 
町をクリックして下さい
 
北京  
 
事実
(事実)
  • 「南京」と「東京」と同じく、北京の名前はこの都市の意義をはっきりさせる。 当然ながら、北京の名前はずっと「北京」であったわけではない。 春秋戦国の時代に、この辺りの名前は「薊」(ジー)または「薊城」であった。 漢の時代以来、名前は「幽州」(ヨウヂョウ)になった。元時代のとき、 「幽州」は「大都」(ダドゥ)と改称され、初めて蒙古帝国の支配者に 首都として使われていた。
  • 現在の北京には、約1千万人が住んでいる。結局「北京」になったのは明朝の初期であり、 その時代から首都であった。要するに北京は500年間以上一番大切な町であった。 ちなみにマルコ・ポーロは13世紀に多分始めてのヨーロッパ人として北京を訪問し 数ヶ月「大都」の皇居に滞在した。
  • 明朝以来、北京はほとんど絶え間なく天子の居所であった。北京の長い歴史のうち、様々の残酷な出来事も あった。一つは1900年の「北清事変」であった。現代を考えると、1989年の「6・4天安門事件」という 悲惨な学生運動の弾圧についての思い出が湧く。
  • 北京は息を呑むような町だ。残念ながら、空気も息を呑むように大変だ。市内のスモッグは時々耐えられないようにきつい。 それの理由は無数の古い車とトラック、石炭を使う暖房などのことだ。それに加えて、道路の上にゴミを燃やすことは 普及している。しかし、最近には大気汚染防止の対策が立てられた。そういう話の裏は2004年に開催される 五輪大会だ。もう一つの問題は北京に迫っている砂漠化だ。北西の砂漠は段々近づいてきて、それに従って砂嵐が中国の首都に命中 する頻度が高くなった。砂漠化防止対策もあるが、大気汚染より解決しにくい問題だ。
往路
(往路)
  • 北京はアジアの大切な大都市の一つなので、どこからも飛行機で簡単に行ける。それに加えて、北京は列車でヨーロッパと 繋がれている。トランス・スィブ(Транссиб)はモスクワから出発してモンゴルを横断して北京まで8日間かかる。 モスクワからベルリンやパリまでの列車もあるので、西ヨーロッパから北京などまで列車で行く可能性がある。
  • 北京の国際空港から三つのバスが都心へ行く。それは「民航班車」と「機場巴士」という二種類のリムジン・バス、 そして359路の普通のバスもある。しかし、その一般的なバスは直接都心へ行かない。残念ながら、全てのバスは午後9時まで だけ運行する。空港の周辺には駅がないので、9時の後に着陸すると都心へ行くのは難しい。タクシーで行けるが、 ぼられることが多いという話をよく聞いた。
  • 「駅」は中国語で「站」と書かれ、北京には全部で5つの駅がある。しかし、外国人は「北京站」と巨大な「北京西站」だけで 切符を買える。そこには、 切符売り場 と呼ばれている切符売り場がある。但し、外国人専用であるのに、日本語も英語もあまり通じないのはおかしい。 CITSという国立旅行会社でも切符が買えるが、そこのほうが高い。それに加えて、切符を買うときには一番聞こえるの は「没有」(ありません)という言葉だ。噂によって、ビジネスマンいわゆるいかさま師は北京から西安までの全ての切符を 買い、より高い値段で売る。
  • 市内には、無数のバスやタクシー、そして地下鉄もある。しかし、地下鉄の線は少ない。バスに乗るとき、切符は バスの中で売られている。バスの運賃はものすごく安いが、いつも込んでいるバスの中にいるとき、詳しくどこにいるのは わかりにくい。
宿泊
(宿泊)
  • 首都に相応しく、ホテルがものすごく多い。但し、安宿は少ない。ご注意: 中国では旅館のような安宿は外国人を泊めるために特別な許可が必要だ。 要するに「旅館」が書いてあるところに入ると、満室ではなくても断れる可能性が高い。 それは本当に残念だ。
  • 夜遅く北京に到着すると、ホテルを探すのは難しいかもしれない。ある人力車の人は私たちに 「西単飯店」という ホテルを現した。そのホテルは市内に近いが、二人部屋は300元でやや高い。それぐらいのお金を使いたい人にとって、 このホテルはお勧めだ。住所は 西単飯店の住所だ。
  • 個人旅行者のうち、一番有名な安宿は多分 「京華飯店」 というところだ。そのホテルはかなり南にあり、 南三環西路の前に あるのでわかりやすい。ホテルの前にバス停があるので、市内へ行くのは14路バスで簡単だ。ホテルの隣には、 ぷんぷん臭い凉水河が流れている。そのホテルはかなり大きくて、普通の部屋はだいたい200元になる。 しかし、地下には5人部屋と30人部屋のドーミトリーがあり、そこに泊まるのは30元だけになる。 ロビーはよくバックパッカーのミーティング・ポイントになり、他の旅行者と中国人はそこに集まってビールを 飲みながら楽しく話している。その周辺には、無数の安い屋台とレストラン、そして大きなショッピング・センターがある。 住所は 京華飯店の住所だ。
→ 見所 ←
    全ての北京の見応えのあるところを述べると、このページは必ず長すぎるになる。様々な名所についての写真と 詳細な説明はこのホームページの中にある 北京のスライドショーに載っている。そのため、下には短い説明しか書いていない:
  • 天壇 (天壇) は都心の南方にある大きなお寺だ。天壇も上からの眺望も素晴らしい。しかし、スモッグのせいで、遠くまで見えない。 一番いいのは、強雨の後に天壇を訪問するということだ。  →写真と説明
  • 頤和公園 この立派な中国庭園は清朝の西太后に夏の別荘として使われていた。散歩するために最高の場所で、昆明湖や 様々の歴史的な建物などのおかげで、この北京の北の郊外にある場所は北京のハイライトの一つだ。  →写真と説明
  • 天安門広場 はダイナマイトによる都市計画の一例だ。このパレードや指示されるデモなどを行うために作った世界の一番大きな広場を を作るため、無数軒の建物が崩壊された。この広場には、紫禁城への入り口があり、毛沢東はここで 中華人民共和国を宣言した。 詳しい情報と写真を見るため、 北京の天安門広場を参照。
  • 中国革命博物館 は天安門広場の周りに立ち並んでいる堂々たる建物の一つだ。中には現代の歴史についての詳しい展覧会があるが、 天安門事件などについての情報が全くなくて、文化革命などについての部分は曖昧でプロパガンダ三昧だ。
  • 故宮 別名「紫禁城」は北京の真中にある膨大な皇宮だ。当然ながら観光客がものすごく多くてゆっくり見学することは 難しいが、やはり北京に来る人にとって絶対行かなければならない場所だ。入る前、「末代皇帝」という 素晴らしい映画を見ると、故宮の訪問はもっと印象的になると自分で感じた。 写真ともっと詳しい説明は 北京の故宮参照。
  • 北京西站 は北京の一番新しい駅で、バカでかい建物だ。北京市は本当に負けん気が強いと感じた。 面積は51ヘクタールで、高さは90メートル、地下にも三つのレベルがある。 ターミナルの構内は普通の空港に負けない。 写真と説明


  • それ以外も見所が多い。一つは北京で所々にある胡同と呼ばれている下町みたいな住宅地だ。 そういう住宅地を歩くと、本格的な中国の感じがする。残念ながら、新しい都市計画によってこの胡同はすくなくなる。
    もう一つのハイライトは北京の無数のレストランと屋台だ。国全体から北京へ移動した人が多いので、北京の食べ物の多様性は 素晴らしい。一つの特徴は 北京ダック (北京ダック)という料理だ。こういうカリカリしている鴨の皮は死ぬほどうまくて、この料理の中毒者になる危険がある。 特に中国ではホテルのレストランではなく、普通の店で食べたほうが良いと思う。 一つの北京ダックをうまくて安く作る店は上述の 京華飯店というホテルの近くにあり、 一人前の北京ダックは30元だけだ。
リンク
(リンク)
 
©旅人