www.tabibito.de →
   他の旅行先
トップ・ページ
BBS
 		    E-Mail ハレのトップ・ページ 2003年以降 GOWEBCounter by INLINE 人の訪問者


序文
町全体地図
中心の地図
ハレの周辺
ハレの案内
ハレの歴史
ハレの写真集
ハレ大学で留学しよう！
ハレに関するリンク集

[観光]→ [名所]→[博物館]

[外出] →[舞台・劇場] →[飲み屋] →[映画館] →[クラブ] →[外食]

 [スポーツ場]
観光
名所
  • クリックして下さい ギービヘンシュタイン城：(住所： Seebener Str. 1　開館時間：4月−10月火〜金9−18　土〜日9−18：30) Giebichenstein城のもとは１０世紀からある。ザーレ川岸にあるので、城に登るとそこからの景色とてもよい。 城の廃虚を見物できて、ほかの建物も開館されている。そこには１９１９年から美術大学が創立されている。 この大学は美術で有名になって今日でも城の建物と部屋を使っている。
  • マルクト：「Ｍａｒｋｔ」 広場はハレの中心にある。周辺には多くの店とデパートがあって、広場に毎日（日曜日以外）市が立つ。 広場の面白い建物は：１８９１年に建てられた市議会、 １９２８年に作られた市役所、マリエン教会、ヘンデル記念物、 赤い塔だ。マリエン教会の四つの塔と赤い塔はハレのシボルだ。 クリックして下さい 赤い塔は（実は赤くはない）１４１８年から１５０６年にかけて、 ハレが豊かになった時代に、建てられた。今は、観光客案内所、 入場券売り場、博物館になっている。 案内所 （営業時間：月火木金９−１８・水10−18・土９−１３）ではハレの地図、ハレの名物、お土産を売っていて、 ハレでのイベント、ホテルなどについての情報をえられる場所だ。１９９３年から赤い塔から世界 で一番大きなオルゴールを聞くことができる。ヘンデルはハレで生まれて、 ここでも働いていたので没後１００年目の１８９５年に広場の中に記念像を建設した。 今日、ヘンデル記念像はハレ市民に好かれている待ち合わせ場所だ。
  • マルクト教会 （ミサ：土１８時・日１０時／日13時：ツアー）：広場の教会 「Unser lieben Frauen」は１５３０年にゴシック様式で作られた。中はきれいで、歴史的に大切な目印となった建造物だ。１５４６年にMartin Luther はこの教会で説教した。
  • フランケ学園：(住所： Franckeplatz 1 Haus 1 連絡先： 2127450　開館時間：毎日8−16) A．H．フランケは教育者として１６９８年に貧乏な子どもと孤児のために財団と学校を設立した。 フランケのお陰でドイツで初めてお金をない人が教育をうけることができた。今日もFrankesche Stiftungen （フランケが学園）はハレ大学と深い関係があり、特に子供に関する研究がなされ、 展示もある。一号館に世界中の子供たちのについての博物館があって、屋上からハレ中心部の景色が楽しめる。
    • クリックして下さい
  • モーリツブルク （画廊の開館時間：火11−20：30　水−金10−17：30　土−日10−18） 町の真中にあるモーリツブルクという城。部分的に崩壊されたけれども、残った建物の中には画廊と展覧会がある。 周りの濠には夏のときにコンサートなどがある。学生クラブも入っている。

  • クリックして下さい ゴッテスアッカー墓地： (住所：Gottesackerstrasse 7) Stadtgottesacker は古い墓地で、Nickel Hoffmannという建築家がイタリアルネッサンスの円柱、装飾を使って設計した。 有名なハレ市民（A．H．Franke）はそこに埋葬された。墓地は小さな森のよい位置にあるので雰囲気が珍しい。
  • クリックして下さい 大聖堂： (住所：Domplatz ミサ：日10・開館時間：土15−16日11：30−12) 昔「Dom」大聖堂は修道院だったけれども、１６世紀に再建して、司教の住居になった。 ほかの教会と同じように日曜日にミサに行くことができる。


  • 動物園： (住所：Fasanenstrasse 5a 連絡先： 52033 　開館時間：3月−4月・9月−10月9−17　5月−8月8−19　11月−2月9−16) ハレの動物園は特にきれいで丘の多い環境にある。小さくも大きくもない動物園。キリン、ゾウ、ライオン、トラ、 クマ、河馬のほかに爬虫類の動物、馬、豚もいる。子供のための動物を「撫でる園」がある。
  • 植物園： (住所：Am Kirchtor 1 連絡先： 5526271 　開館時間：4月15日−10月15日　火〜金14−18・土〜日10−18) ハレの１９０１年に作られた植物園にも行く価値がある。ハレ大学の植物学の研究のための施設で、 夏には一般市民も園を見学することができる。色々な地方からの植物があり、屋外にも温室にも植物が生えている。



    • 　博物館


  • 製塩博物館： (住所：Mansfelder Strasse 52 連絡先： 2025034 　開館時間：4月〜9月　火〜日10−17・10月〜3月火〜日10−16) ハレは昔塩が取れた町で、ケルト語の言葉(｢ハラ｣は塩という意味)が町の名前になった。 塩を取る人はハロレンと言われた。今は、もう塩は取れないけれども、博物館がある。 「ハロレンと製塩所」博物館では当時の道具やハレの歴史についての展示があり、日曜日には製塩のデモンストレーションもある。
  • 考古学博物館： (住所：Richard-Wagner-Strasse 9-10 連絡先： 524730) 中には色々な展覧品があり、博物館が入っている建物の外見も面白い。
  • クリックして下さい ヘンデル博物館： (住所：Grosse Nikolaistrasse 5-6 連絡先： 5500900 　開館時間：月〜日9：30−17：30・木9：30−19) ハレはＧ．Ｆ．ヘンデルが生まれた町なので、生まれた家は博物館になった。ヘンデルの生活について読んだり、 絵や楽器や文書を見たり音楽を聞きながら色な部屋をめぐることができる。 毎年夏に二週間ヘンデルの音楽作品を演奏するイベントがある。

  • ビートルズ博物館： (住所：Alter Markt 12 連絡先： 2903900 開館時間：水〜日) ビートルズ博物館は小さいが愛好者には楽しいところだ。 バンドの歴史とメンバーについての展示があり、もちろん音楽も聞ける。



外出
    舞台・劇場


  • オペラハウス： (住所：Universitatsring 24 連絡先： 51100) オペラ、ミュージカル、バレエなどが行われている。きれいな建物である。
  • 人形劇場： (住所： Mühlweg 12 連絡先： 5233528) 子供だけの劇場ではなくて、ハレの大人も色々な上演を楽しんでいる。
  • neues　theather(NT) （ノイエス・テーアータ 住所： Grosse Ulrichsstrasse 50 連絡先： 20500） という劇場：小さい劇場で、面白い上演が沢山ある。喫茶店も入っている。


  • G.F.ヘンデル-ホール： (住所：Salzgrafenplatz 1連絡先： 2929-0) １９９８に完成した大きなコンサートホール。



    • 飲み屋：　ハレの１０００店の飲み屋から七つ選んで、紹介したい。


  • Bergschenke:　 (ベルクシェンケ 住所： Kröllwitzer Strasse 45 連絡先： 21188-0) ザーレ川の上にあるバーとレストラン。夏に外に座れるし、景色がいい。
  • Spielehaus (シュピーレハウス 住所： Franckeplatz 1 Haus 50)　 ゲームセンター。パチンコではなく、ただで沢山ボードゲームを楽しむ場所。 飲み物も売っている。
  • 100 Wasser： （フンダートワッサー 住所： August-Bebel-Strasse 2 連絡先： 2903276） 内部は面白くて、同名の画家を思い出させる。メニューは朝ご飯から夜のスナックまで。 夜は混んでいて、多くの大学生が飲みに行く。
  • Kaffeeschuppen： (カッフェーシュッペン) 住所： Kleine Ulrichstrasse 11 連絡先： 2080803) コーヒが有名で、雰囲気がいい喫茶店である。よくバンドがライブ演奏する。 同じ通りには多くの飲み屋が集まっている。その内、次のバーがある：
  • Potemkin: (ポチョムキン) 住所： Kleine Ulrichstrasse 27 連絡先： 0179-3927162)。 カクテールとワインで有名で、1ヶ月一回本物の寿司メニューが作られている。

  • Irish　Fiddler (アイリシュ・フィッドラー 住所： Grosse Ulrichstrasse 37 連絡先： 2025343） 伝統的なアイルランド風の店。Guinessとfish and chips　が 一番売れている。 スタッフは英語が母国語なので、ドイツ語を話せなくても大丈夫。ライブ演奏もある。
  • Weinbergclub：　 (ワインベルク・クラブ（葡萄山の倶楽部 住所：　Wolfgang - Langenbeck - Strasse 3 連絡先： 55 05 161） 学生クラブなので、比較的に安い。様々なイベントなどがあり、学生生活を味わうことが出来る。ホームページは →http://www.weinbergclub.de (17ヶ国語（！）で、日本語での概略もある）



    • クリックして下さい 映画館　ドイツでは映画館があまり高くないので（3-8 Euro) 学生は特によく行く。ハレには大きな映画館が一つ（Cinemaxx)　あって、色々な小さいのもある。


  • Cinemaxx （シネマックス 住所： Charlottenstrasse 8 連絡先： 030-44316317） では毎週新しい映画が上映されていて、１０ホールある。

  • Kino188 （キーノ188 住所： Böllbergerweg 188 連絡先： 503997） は小さくて、大体古い映画や珍しい映画が上映されている。
  • La　Bim　 （ラ・ビム 住所： Töpferplan 3 連絡先： 503997） というちいさな映画館はKino188と似てるけれども、もっと古くて、マイナーな映画を上映している。
  • Flimmrich （フリッムリヒ住所： Grosse Brunnenstrasse 2 連絡先： 5322827） は飲み屋で、地下が映画館になっている。ここでも古くて有名な映画をやっている。



    • クラブ 踊ることが好きな人にとって、 色々な場所があるけれども、どちらも行くなら２３時以降がいい。


  • Turm: （トゥルム 住所： Friedemann-Bach-Platz 5 連絡先： 2023737） 大学生がよく行くディスコ。小さいコンサートもあるし、夏に色々なイベントもある。 ジャスのコンサートでも有名なので、ジャスが好きな人にとってハレの一番いいところだと言える。
  • Palette：（パーレッテ 住所： Grosse Nikolaistrasse 連絡先： 2090890） マルクトに近いし、二つのフロアでディスコがある。色んなスタイルがあるし、マイナーなコンサートも多い。
  • Objekt5：（オビェクト・ヒュンフ 住所： Seebener Strasse 5 連絡先： 5220016） けっこう小さいが、雰囲気はとても良い。コンサートもあるし、1週間に一回映画が上映されている。
  • Easy　Schorre:（イーズィ・ショッレ 住所： Phillip-Müller-Strasse 77-78 連絡先： 212240） ロックコンサートとディスコがある場所。特に週末。



上へ戻る

外食 もちろんハレでもパーティをするだけではなくて、おいしい料理屋さんも沢山ある。



  • Zum　Schad 　（ツム・シャート 住所： Reilstrasse 10 連絡先： 5232080） というレストランはハレ市民に人気があるレストラン。名物は馬肉で、 それ以外にも多くのおいしくて高くない料理がある。昔からSchad家が自家製のビールを 作っていて、今でもレストランは家族経営。日本語のメニューあり。
  • Kartoffelhaus （じゃが芋ハウス 住所： Phillip-Müller-Strasse 44 ） はドイツ人が好きな食事が中心になる。内部は昔のドイツ風になっている。
  • ハレでは長い間日本料理が食べられなかったが、 東京ハウス (住所： Merseburger Strasse 400 連絡先： 7758519) ができて、和風の食事を楽しむことができる。 日本人の客の評価：鉄板焼きは美味しいが、生魚料理は勧められない。 しかも、高い。 　→　http://www.tokyo-haus.de



上へ戻る

スポーツ場スポーツをしたい人にもハレには色々な機会がある。 例を挙げると、大学のスポーツ以外には下に述べている場所がある。



  • スケート競技場 （Eissporthalle・アイススポートハレ 住所： Gimritzer Damm 1 連絡先： 8058028) は元々本市のアイスホッケーチームの競技場だが、週末はコンサートとディスコホールとして使われることが多い。
  • 多くの屋内プール（サウナ付）がある。 例えばMayaMare　 （マヤ・マレ住所： Beesen; Am Wasserwerk 連絡先：7742-0）という遊泳館。
  • 最近人気が出てきたスカッシュ場 （Squashcenterスクォッシュセンタ- 住所： Selkestrasse 7 連絡先： 6903090 )もある。



上へ戻る